輪太郎散歩(大宰府政庁跡~戒壇院~観世音寺)

暦はもうすぐ師走だというのに、この日は「小春日和」。
そんな陽気に触発されて、またまた輪太郎散歩・・・大宰府政庁跡や戒壇院、観世音寺を巡ろうと思い立ちました。

道中のコンビニでお弁当を買って、一路「大宰府政庁跡」へ。
最近、頻繁に輪太郎散歩に出かけているせいか、あまり距離を感じなくなってきています。

「大宰府政庁跡」は「都府楼跡」とも呼ばれ、奈良・平安時代を通して、九州を治たのみならず、我が国の西の守り(防衛)、外国との交渉の窓口となる役所(大宰府)でした。その規模は平城京、平安京に次ぐ大きなものであったと言われ、その規模をしのばせる立派な礎石が残っていて、解放感溢れる公園となっています。
ここは、学問の神様で有名な菅原道真公も左遷され、こちらで政務を執った所です。

空を見上げれば澄んだ青空の下、小春日和にそぐわない暖かく心地よい風に吹かれて、ここでお弁当です。

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のんびり&マッタリのランチタイムを終えて、お隣の「観世音寺」へ。

ここは天智天皇が母君斉明天皇の冥福を祈るために発願され、80年後の聖武天皇の天平18年(746年)に完成しました。
古くは九州の寺院の中心的存在で、たくさんのお堂が立ちならんでいましたが、現在は江戸時代初めに再建された講堂(本堂)と金堂(阿弥陀堂)の二堂があるのみですが、境内はクスの大樹に包まれ、『日本最古の梵鐘』とともに歴史を偲ばせてくれます。

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続いて金堂脇の道を程良く色づいた紅葉を愛でながら「戒壇院」にブラブラと向かいます。
こちらは、唐の名僧鑑真和上を招いて創建した「三大戒壇」の一つで、ここは観世音寺が完成してから15年後に観世音寺の区域内に建立されました。
三大戒壇とは、奈良東大寺、下野薬師寺、それにここ観世音寺の戒壇院をいいます。
そして『戒壇』とは、中央部に石で築いてある壇のことで、出家する者に対して、僧侶として守るべき戒律を授けるための儀式が行われる場所だそうです。

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歴史と紅葉を満喫しその日の輪太郎散歩は終了です。
この日の総走行距離は、24km。
これで11月の輪太郎との総走行距離は112kmになりました。

来週は、沖縄ベースの年末の大掃除などのため、沖縄ベースに戻ります。
沖縄ベースでは、輪次郎(マイ自転車@沖縄ベースの愛称です)と散歩を続けようと思っています(^^)v

また、「日本の秋」に触れ、お散歩用カメラですが、けっこうシャッターを切ったので、また近日中に『まさの写真館』の方へアップしますね(^^)
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テーマ: 史跡・神社・仏閣 - ジャンル: 写真

タグ: 福岡  ぶらり散歩  大宰府  大宰府政庁跡  都府楼跡  観世音寺  戒壇院   

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