仏の里に佇む古刹(第二番 長谷寺)

参拝日 2017.3.18

『概略』

大久山 長谷寺 真言宗

大分中津市三光西秣1893(地図

御本尊 十一面観世音菩薩
ご真言 おん まか きゃろにきゃ そわか(おん ろけい じんばら きりく そわか)

仏の里」と呼ばれる日本の原風景を思わせる村落の中の細い道を上り詰めると寺標が出迎えてくれます。

参拝時は無住となっていて人気のなさに一抹の寂しさを感じます。

こじんまりした境内の正面に本堂があり、そのまえに「大悲殿」の額が掲げられた覆屋があります。

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五色の色鮮やかな幕を分け入ると中には金色に輝く天蓋と大日如来様が鎮座されておられます。

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本堂は鍵がかかり内部の様子は窺うことは出来ませんでしたが、童顔の白鳳仏である聖観音菩薩が安置されているそうで、後日ご朱印をいただいた興山寺のご住職に写真とともに詳しいご説明をいただくことが出来ました。

本堂の参拝を終えて左手より裏山の自然林の方へ足を進め、179段の石段を上っていくと岸壁に寄りかかるように舞台造の奥の院が建っていました。

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霊場ご本尊の「十一面観音菩薩」以前はここに安置されていたそうです。

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奥の院の背の山の尾根には、壇ノ浦で滅んだ平家供養のためと伝えられている八十八ヶ所も石仏が置かれ巡礼ができるようになっていました。

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*ご参拝の際のご朱印長谷寺は無住のため特別札所・興山寺(0972-63-0361)にて頂いてください。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

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ご詠歌

はせがわの ながれもたえぬ きしなみの
       あきのよ ながく すめるつきかな

ご朱印

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合掌

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