宇佐八幡宮の大宮司家の菩提寺(第四番 大楽寺)

参拝日 2017.3.18

『概略』

宇佐宮 大楽寺 高野山真言宗

大分宇佐市南宇佐2077番地(地図

御本尊 如意輪観世音菩薩
ご真言 おん はんどま しんだまに じんばら うん

全国の八幡社の総本社である「宇佐神宮宇佐八幡宮)」と国道10号線を挟んで北側に、その宇佐神宮の旧別当寺で、大宮司家の到津(いとうづ)家の菩提寺となっている大楽寺があります。

この大楽寺九州八十八ヶ所百八霊場の札所となっており、私も今回で二度目の参拝になります。

駐車場に車を止めて立派な石垣と白漆喰の塀が連なる山門をくぐり境内に入ります。

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まず本堂かと思われるようなお堂がありますが、こちらは持仏堂となっていて観音霊場のご本尊である如意輪観音菩薩様はこちらに安置されています。

33s04-02.jpg

持仏堂を後にして右手にある収蔵庫を兼ねた鉄筋コンクリート造、宝形造の建物が現在の本堂で収蔵庫も兼ねています。
堂内には大楽寺のご本尊の弥勒仏三尊や四天王がお祀りされていていずれも国指定の重要文化財に指定されている尊像です。
なお平素は鍵がかかっていますが、お願いをすれば堂内に入って拝観が可能です。(拝観料300円)

33s04-03.jpg

その他境内にはこちらも本堂かと見紛うばかりの趣のあるお堂が護摩堂兼大師堂で、それもそのはず以前の本堂だそうです。

33s04-04.jpg

またその隣には五大明王の石像が立ち並び、一つの霊域を形作っているようでした。

持仏堂でご朱印を授かる際に七年ぶり二度目の参拝であることを話すと、
「元気で再度お参りに来られるということが、ありがたいことですよね」と…

その一言にこれからもこのような煩悩の塊のような私でも元気に頑張ってお遍路を続けていこうとつくづく思った参拝でした。

もちろん帰り道には宇佐神宮にも参詣してご朱印も授かり帰路につきました。そのレポートはまた来週にでも・・・

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

33s04-05.jpg

ご詠歌

よのなかの うさをいとわぬ ためしとて
ちりにまじわる あとぞとうとき

ご朱印

shuins33-04.jpg

合掌

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大楽寺九州八十八ヶ所百八霊場の巡拝でも一度お参りに伺っていますの、過去記事も併せてお読みください。
追記に「ご朱印」掲載しておきました。

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タグ: 九州西国三十三観音霊場  遍路  巡礼  ご朱印  大分  宇佐  宇佐宮  大楽寺  如意輪観世音菩薩  宇佐神宮 

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