国宝の寺・富貴寺

国東半島のお遍路をしていると目的の札所以外にも立ち寄りたい寺院がたくさんあり、さすが仏の里「六郷満山」だなぁと強く感じます。

その中のひとつ「富貴(蕗)寺」も是非立ち寄りたいお寺でした。(参拝日 2017.3.18)
大分県豊後高田市田染蕗(たしぶふき)2395 

養老2年(718年)仁聞菩薩の開基と伝えられ、阿弥陀堂として宇佐八幡大宮司の氏寺として建立されたものだそうです。

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石段を登り仁王門をくぐり、さらに石段を登って大堂に参拝。

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阿弥陀堂としては九州最古和様建築物で数度の修理・修復を経て、昭和27年、国宝に指定されました。

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大堂は左右の扉より入場し拝観できる。
堂内中央には高さ85センチ榧(かや)材寄木造りの阿弥陀如来坐像を目の前で拝む事ができます。
また堂内壁面には、多数の仏の壁画が描かれていてこれらも重要文化財となっています。

大堂右手より少し登ると奥の院があり、岩を繰り抜いた穴に薬師如来像と2対の石仏が安置されていました。

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帰り際山門手前を脇に入ったところに本堂があり、ご本尊、阿弥陀三尊像阿弥陀如来・観世音菩薩・勢至菩薩)が安置されていて県指定の有形文化財となっています。
本堂前の石段は文化2年の銘があるそうです。

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ご朱印

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 富貴寺  ご朱印  大分  豊後高田  六郷満山  大堂  国宝  阿弥陀堂  阿弥陀如来 

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