優しげな不動明王様(第三十三番 不動院)

参拝日 2017.4.22

『概略』

大原山 不動院 真言宗醍醐派

福岡県北九州市門司区吉志171-3(地図

霊場御本尊 不動明王身代わり不動
ご真言   のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしやだ そわたや うんたらた かんまん

開基の心玉和尚は地元の豪農の出身でありながら度重なる災難を憂い一大発心して僧侶の道を志しました。

36f33-01.jpg

明治32年に京都郡豊津国分寺の住職、宮本考染師のもとで修行に励み、この地に高野山大師協会を設立、その後、大正15年に大分県東国東郡安岐村掛樋より寺号を移転したそうです。

36f33-02.jpg

境内入り口にある鐘楼には以下の案内板があります。
「当山の鐘はお参りされた皆様にご自由に撞いていただいております。心を込めてお撞きください。
梵鐘を撞くと、その鐘の音を聞きつけ神仏が集まってくるとお経に書かれています。よってお参りの方がまず鐘を撞き、それからみ仏さまに祈りを捧げますと、より一層のご利益があるとされています。
ご多幸をお祈りいたします  合掌山主」
参拝者としてとてもありがたいお寺のご配慮です。

さて境内の西側に「お多福弁才天」が祀られる弁天堂があります。

36f33-03.jpg

お堂正面で迎えてくださるのお釈迦さまの石像です。
金運や仕事運にご利益があるとのこと、真剣に手を合わせさせていただきました。

弁財天ご真言 おん そらそば ていえい そわか

ここ不動院には様々な神様や仏様が仲良く共存されておられ、寺号を国東から移された「不動院」、ここにも神仏習合の風が吹き渡っていました。

*******************************************************
回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

36f33-04.jpg

ご詠歌

よをてらし ましょうをはらう ふんぬそん
     しゅじょうをすくう じひのみこころ

ご朱印

36f33-05.jpg

*******************************************************

記事下の「コメント」をクリックしていただくと、コメントが投稿できます。よろしければご感想など聞かせていただけると嬉しいです(^^)

またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州八十八ヶ所百八霊場 こちらに追記の形式でご朱印をアップしておきました。

*******************************************************
関連記事
スポンサーサイト

テーマ: 寺社巡り - ジャンル: 旅行

タグ: 九州三十六不動尊霊場  遍路  巡礼  ご朱印  第三十三番  不動院  身代わり不動  お多福弁才天 

[edit]

trackback --   Comment (0)

PAGE TOP

コメント

PAGE TOP

コメントの投稿

Secret

PAGE TOP

ご訪問者数

プロフィール

リンク

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ