見頃の桜とともに(第三番 阿弥陀院)

参拝日 2017.4.15

『概略』

堂ヶ峰 阿弥陀院 真言宗醍醐派

福岡県北九州市八幡東区高見5-1-32(地図

御本尊   不動明王坐像
ご真言   のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしやだ そわたや うんたらた かんまん

霊場御本尊 聖観世音菩薩
ご真言   おん あろりきゃ そわか

もとは京都の総本山醍醐寺山内に建立された塔頭寺院だった阿弥陀院は明治28年に醍醐寺から小倉の地に移転してきたそうです。
そして昭和10年に現在地、八幡東区の小高い丘の中腹に伽藍を構えています。
こちらの阿弥陀院にも九州八十八ヶ所百八霊場巡拝のときに一度お参りさせていただいております。

境内下の駐車場より居並ぶ四国八十八ヶ所の石仏などに見守られながら参道を上って境内へ。

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まずは庫裡にご挨拶をして、本堂にうかがいます。

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本堂は入母屋造、千鳥破風の向拝付で重厚感のあるお堂です。

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堂内にある御本尊・不動明王は秘仏で直接拝することは出来ませんが、矜羯羅童子と制咤迦童子を従えた威風堂々とした仏様だそうです。

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本堂前には九州三十三観音霊場の霊場御本尊の白寿観音様がおられました。

本堂のお参りを終え、境内の他のお堂を巡ります。

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まずは本堂向かいに優美な「多宝塔」があります。
こちらは鐘楼と納骨堂を兼ねていて、御本尊に金剛界大日如来坐像をお祀りされているそうです。

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続いて宝形造の「祖師堂」には弘法大師と理源大師が祀られています。

さらには「聖天堂」。こちらには仏教の守護神である天部の一つ「聖天大聖歓喜大自在天)」をお祀りし、堂ヶ峯聖天として信仰されています。

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阿弥陀院の境内は桜の名所ともなっていて、この日も桜が今は盛りと咲き誇っていました。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

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ご詠歌

み仏の 恵みも高き 堂ヶ峯
    すがりて参る たのもしの寺

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関連記事がありますので併せてご覧いただければ幸いです

九州八十八ヶ所百八霊場 

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タグ: 九州三十三観音霊場  ご朱印  遍路  巡拝  第三番  阿弥陀院  ボケ封じ観音 

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