十五夜と満月

秋の代表的な風物詩、それは十五夜のお月見ですねぇ。
皆さんは必ずしも十五夜満月ではないことをご存知でしたか?

中秋の名月とは『旧暦八月十五日』の月のことで、いわゆる「十五夜」のことです。
このころ月を眺める風習は日本のみではなく中国でも唐代のころからそういった風習があったそうです。

中秋の名月を鑑賞しながら収穫した芋を食べるという風習が生まれ、それが除々に「収穫の季節に豊作を感謝する」という意味あいがうまれました。
ちなみに、お供え物と一緒に「すすき」を供えるのは、すすきを稲穂に見立てているそうです。

沖縄ではお月見団子ならぬ、ふちゃぎ餅を豊作を祈願してヒヌカン(火の神)と仏壇、神棚に供え、後に食べます。
餅粉に水を加え、こねて蒸したものに、塩茹でした小豆をまぶしつけたもので小豆には魔除けの意味合いがあり、小豆をつぶさずにまぶすことで当年の災難避けを祈願し、餅は沖縄の通例に従い、搗き餅ではなく練り餅が用いられています。

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今年2017年の中秋の名月十五夜)は 10月4日(水)でした。
実は、中秋の名月は必ずしも満月とは限らないのだそうです。

昔は天文学が未発達だったので、「秋分の日に最も近い満月」という意味で、『旧暦八月十五日』を「満月」とみなしていたようです。
今年は今朝3:40が満月でした。

ちなみに画像は5:15ごろのお月様でした。


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テーマ: 季節を感じる - ジャンル: ライフ

タグ: 十五夜  満月  中秋の名月  ふちゃぎ餅 

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