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寒蝉鳴 | ひぐらしなく | 山の日 | 2021年夏の祝日 | 七十二候 | 歳時記

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寒蝉鳴 ひぐらしなく

本日「寒蝉鳴(ひぐらしなく)・山の日(改訂版)」を更新いたしました。
当ブログは4月1日以降、新ブログに移行いたしましたので、
新ブログへはこちらよりお越しください。
またブックマークの変更等していただくと嬉しいです。
旧記事の部分は引き続き当面の間残しておきます。
ご面倒お手数をお掛け致しますことを重ねてお詫び申し上げます。
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寒蝉鳴(ひぐらしなく)

今日から七十二候では「寒蝉鳴ひぐらしなく)」です。
寒蝉」とは秋を告げる蝉のことで、蜩(ひぐらし)を指すようです。
あの哀愁を帯びたカナカナ…という鳴き声は日の出前や日の入り直後の薄暗い時間帯に聴こえてきます。
特に夕暮れ時に聴こえてくるあの響きは日本人の琴線に触れる鳴き声だと思います。

蝉の鳴き声といえばあの松尾芭蕉の有名な句
閑さや 岩に染み入る 蝉の声」ですよね。
あの蝉の声はニ~ンニ~ンと鳴くニィニィゼミだそうです。
私はあの声はニィニィゼミではなくて蜩の声の方が似合うような気がします。

このようにセミの様々な鳴き声がるようで、沖縄では「カ~ンカ~ン」甲高く金属的な鳴き声の大島蝉オオシマゼミ)という小さな蝉がいます。内地育ちの私には初めて聞く鳴き声でした。

ちなみおなじみどころの蝉の鳴き声は
ニィンィゼミ「ニ~ンニ~ン」
ヒグラシ「カナカナカナカナ・・・」
アブラゼミ「ジージリジリ...」
ミンミンゼミ「ミーン、ミーン」
クマゼミ「シャア、シャア」
ツクツクボウシ「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」
こういったところでしょうか。

せみ くまぜみ 沖縄 寒蝉鳴 ひぐらしなく

夏から秋にかけてその移ろいを声で感じさせてくれる蝉達。
こんなちょっとした音にも季節を感じられることが出来る日本って素晴らしいですよね。
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