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博多祇園山笠2018 一番山笠・西流

今年の博多祇園山笠の画像の整理が徐々に進んできましたので、各流ごとにアップしていきたいと思います。
まずは2018年の一番山笠西流から・・・

博多祇園山笠では、追い山(7月15日早朝)において櫛田入りをする際に、一番山笠のみこの「祝いめでた」を唄えるというとても名誉な特権が与えられています。
「祝いめでた」とは博多のハレの舞台では必ず唄われる祝い唄で、「博多祝い歌」「祝い目出度(めでた)」とも言われています。
歌詞は7番まであるのですが、櫛田入りでは1番のみ歌われます。

西流は大博通りの西側が流域。
博多地区の町界町名整理事業後、旧西町流に旧岡流、旧櫛田流、旧呉服町流が合流して「西流」として発足しました。
山笠に魅了されて参加を決意するサラリーマンや転勤族も多く、古くからの地元住民とあわせて参加人数も非常に多い流です。
山笠の伝統でもある道路上に山小屋を建てる事や、山崩しを唯一行っている流でもあります。
今年は櫛田神社のすぐ前に山小屋を構えていました。
山崩しを是非とも拝見したかったのですが、すごい人混みで山小屋に近寄れず残念でした。



舁き山の標題は「報文武秀小松君(ぶんぶしゅうなるこまつのきみにほうず)」
制作人形師は西川直樹氏です。

小松の君とは小松内府と呼ばれていた平清盛の長男の平重盛のことです。
ちなみに小松とは重盛が居を構えていた六波羅小松第からによるものです。
その人柄は温厚にて武勇の人と伝えられています。

博多においては、安政年間、重盛が宗国への使いとして博多の人を重用しました。
同時に博多の町にも大きな恩恵を施し、その報恩として国の無形文化財に指定されている『博多松囃子』行事が始まったと伝えられています。
5月3日4日に盛大に行われる『博多どんたく』の源流と言われています。

スマホ等でご覧の方はこの画像をクリックしてください。↓

博多祇園山笠2018・一番山笠・西流
博多祇園山笠2018・一番山笠・西流 by (C)まさ@沖縄・九州

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博多祇園山笠コレクションその1

これからしばらくの間、山笠の各流の勇姿をご覧いただきたく思います。

まずは博多祇園山笠、今年の一番山笠中洲流から・・・



スマホ等でご覧の方はこの画像をクリックしてください。

nakasu01.jpg
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