FC2ブログ

日蘭胎動の地が眼下に広がる(第三十番 最教寺)・まとめ

さてこちらの三重塔はわが国でも最大級の三重塔で、九州にはこの塔をはじめ三重の塔が4塔あり

33k30-23.jpg

他には福岡県瀬高町の清水寺

33k30-24.jpg

福岡県みやこ町の豊前国分寺跡

33k30-25.jpg

さらにこちらは未参拝ですが大分県臼杵市の龍原寺の四塔だそうです。

*******************************************************
回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

ご朱印・ご詠歌

33k30-00.jpg

補陀落や 深山の谷に 霧はれて
      心の水に うつる御影

*******************************************************

記事下の「コメント」をクリックしていただくと、コメントが投稿できます。よろしければご感想など聞かせていただけると嬉しいです(^^)
またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州八十八ヶ所百八霊場

*******************************************************
関連記事
スポンサーサイト



テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州三十三観音霊場  ご朱印  遍路  巡拝  第三十番  最教寺  長崎県  平戸  虚空蔵菩薩  三重塔 

[edit]

trackback --   Comment (0)

PAGE TOP

日蘭胎動の地が眼下に広がる(第三十番 最教寺)・奥の院三重塔

さて国内でも最大級といわれる三重塔の中に入りましょう。

33k30-15.jpg

塔内に入れば、第一層「明王威力殿」。
ご本尊は不動明王様(秘仏)
ご真言:のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろ しやだ そわたや うんたらた かんまん

33k30-16.jpg

そして第二層「墨華秀麗殿」。
ご本尊は地蔵菩薩半跏像
ご真言:おん かかかび さんまえ そわか

33k30-17.jpg

奥の院本堂改修中のためか三重塔第二層に霊場ご本尊のボケ封じの聖観世音菩薩様が安置されていました。

33k30-19.jpg

さらに第三層「雄健涅槃殿」と内容の濃い堂内です。
ご本尊は阿弥陀如来
ご真言:おん あみりた ていぜい から うん

33k30-18.jpg

なお奥の院のご本尊は弘法大師で秘仏となっていますが、京都東寺御影堂のご本尊と同形だそうです。

奥の院境内に戻ると、弘法大師が唐より帰朝の折、初めて護摩を焚いたと伝えられている護摩石。

33k30-20.jpg

33k30-21.jpg

そして座禅石。

33k30-22.jpg

こちらが「西の高野山」と呼ばれる所以ともなっている遺蹟にその歴史を偲ぶことができます。
関連記事

テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州三十三観音霊場  ご朱印  遍路  巡拝  第三十番  最教寺  長崎県  平戸  虚空蔵菩薩  三重塔 

[edit]

trackback --   Comment (0)

PAGE TOP

豊前国分寺の梅の香

「天平の 香り伝える の寺 薬師の功徳 永遠に変わらず」とご詠歌に詠われるように三重塔の裏手に広がる旧豊前国分寺の史跡公園には天平の香りを放つの花が咲き乱れていました。



スマホ等でご覧の方はこの画像をクリックしてください。↓
豊前国分寺の梅 2018
豊前国分寺の梅 2018 by (C)まさ@沖縄・九州

関連記事

テーマ: 福岡 - ジャンル: 地域情報

タグ: 福岡  みやこ町  豊前国分寺  三重塔   

[edit]

trackback --   Comment (0)

PAGE TOP

豊前国分寺(第八番 国分寺)

参拝日 2018.3.17

『概略』
  • 金光明山 国分寺 高野山真言宗

  • 福岡県京都郡みやこ町国分280(地図

  • 御本尊 薬師如来

  • ご真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


聖武天皇が天下泰平と鎮護国家の祈願を込めて行基菩薩に建立を命じた全国68カ所の寺院のひとつが、現在の福岡県東部と大分県北部域の豊前国にもありました。

豊前国分寺が整備された正確な時期については分かっていませんが、七堂伽藍が整備され壮麗な建物群が建ち並び仏教文化が花開いたものと思われます。
さらに平安時代には天台宗や山岳修行を採用して活発な活動を展開したようですが、鎌倉時代以降は国の支援も滞りがちになり衰退し始めていましたし、1500年代後半には大友氏による戦火で伽藍のすべてが焼失してしまったそうです。

その後、真言律宗の僧・英賢により跡地に草庵が構えられご本尊に薬師如来が安置されて真言宗の寺院として再興が図られました。
英賢らは伽藍再興の勧進を豊前各地で行いましたが、これに小倉藩の支援も加わり本格的な再建が進み、明治に入って宝塔である三重塔が建立され往時を偲ばせる復興がなりました。

現在の境内には寛文6年に再建された本堂

49y08-01.jpg

元禄6年の護摩堂

49y08-02.jpg

鐘楼

49y08-03.jpg

などが建ち並び、そして三重塔が聳えます。

49y08-04.jpg

その三重塔の裏手には旧国分寺の史跡がありました。

*******************************************************
回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

ご朱印

49y08-00.jpg

ご詠歌

49y08-000.jpg

天平の 香り伝える 梅の寺
   薬師の功徳 永遠に変わらず

*******************************************************

記事下の「コメント」をクリックしていただくと、コメントが投稿できます。よろしければご感想など聞かせていただけると嬉しいです(^^)

*******************************************************
関連記事

テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州四十九院薬師霊場  遍路  ご朱印  巡礼  第八番  豊前国分寺  高野山真言宗  三重塔 

[edit]

trackback --   Comment (0)

PAGE TOP

ご訪問者数

プロフィール

リンク

最新コメント

月別アーカイブ