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安芸の宮島に行ってきました(大聖院編その3)

本坊最上部の大師堂への参拝を終えて登ってきた道を下っていきます。
まずは「八角万福堂」

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恵比須・大黒天・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋尊の七体の福徳の神様がお祀りされています。

そして次に眼に入ってきたのは、十六羅漢像とともに金色のお釈迦様の涅槃像、「釈迦涅槃堂」

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さらに参道の脇には子供の育成と学業の成就に功徳があるといわれる「読み・書き・そろばん地蔵」や愛くるしい様々なお地蔵様が点在していてまるで「仏教のテーマパーク」のような様相でした。

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最後に百八観音霊場の第十七番、そして中国観音霊場第十四番札所の「十一面観世音菩薩」様がお祀りされている「観音堂」へ。

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そしてお参りの締めは向かいにある納経所で御本尊「波切不動明王」様のご朱印をいただき本坊を後にいよいよ弥山に登ります。

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タグ: 安芸の宮島  宮島  大聖院  ご朱印 

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安芸の宮島に行ってきました(大聖院編その2)

ご本堂での参拝を済ませ、さらに参道を進めば九州、四国、中国のそれぞれの観音霊場が手を取り合った「百八観音霊場」の第十八番札所の「極楽観音堂」

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眩いばかりの金ぴかの可愛い観音様がお出迎えです。

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さらに歩を進めると右手に一回まわせば般若心経を一巻読んだ功徳が得られるという摩尼車が配された手摺の石段。

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見上げれば弥山三鬼権現の本坊祈祷所である「摩尼殿」
中から太鼓の音が聞こえていました。

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斜面の阿弥陀堂を眺めつつ「南無阿弥陀仏」

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そして大聖院本坊最古の建物で、真言宗の開祖、弘法大師・空海が祭られている「大師堂」へ

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大師堂からの眺望はまさに一幅の絵画のようでした。

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安芸の宮島に行ってきました(大聖院編その1)

今回の宮島訪問、もちろん厳島神社がメインの目的なのですが、実はお遍路の私としては裏メインとも言える訪問先は大聖院と弥山でした。

大聖院宮島にある寺院の中で最も歴史が古く、仁和寺を総本山とする真言宗御室派の大本山です。

大願寺の参拝を済ませ、裏手の厳島神社の宝物館の脇を登るように進むと大聖院の表玄関で、外敵を払い、仏法を護持する仁王尊を安置している「仁王門」が迎えてくれます。

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仁王門をくぐると長い石段が続きますが、その真ん中の手すりには「大般若経」の筒が付けられています。

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大般若経とは三蔵法師がインドより持ち帰ったお経で、この筒に触って参れば無量の福が得られるとのこと、私も沿道の下大師堂や寺宝を展示してある「霊宝館」などに手を合わせ筒に触りながら登っていきました。

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下大師堂

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霊宝館

登りつめると御成門とも呼ばれる総檜木、唐破風造り檜皮葺の勅使門があります。

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正面には鳥羽天皇勅願道場、大聖院の本堂の勅願堂が構えています。

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豊臣秀吉が朝鮮出兵の時に、必勝・海上安全を祈願したといわれるご本尊の波切不動明王が堂内にお祀りされています。

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こちらでは毎日、家内安全・心願成就等の護摩祈願を修されているそうです。

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開運厄除け・道中安全(第八十一番 大聖院)

参拝日 2010.11.27

『概略』

中台山 大聖院

佐賀県唐津市西寺町1369(地図

御本尊 不動明王立像
ご真言 のうまく さんまんだ ばだらだん せんだ まかろしやだ そわたや うんたらた かんまん

唐津は海洋交通の要衝であったためわが国の交易の玄関口としても栄えました。

とくに唐津焼は有名な有田焼きよりも百年も早く始まった工芸品で豊臣秀吉の朝鮮出兵の折には、戦場で茶を楽しむ習慣から急速に発展しました。

大聖院さん周辺は多くの寺院が集まる寺町を構成していて落ち着いた雰囲気の町並みです。

山門を入った正面の本堂は高さを感じられる入母屋造です。堂内にはご本尊の不動明王さまや肥前国西海七福神の大黒天が奉安されています。

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そして堂内の弘法大師さまは讃岐の金比羅様の金堂に安置されていて、明治の神仏分離令により四国八十八ヶ所第七十五番札所の善通寺に移され、明治7年に大聖院に遷座されたそうです。

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山門右手の建物の屋上に大きな修行大師像があり、その周りに四国八十八ヶ所の石仏を配し「大師信仰」の場となっています。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

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ご詠歌

松浦の 大師の同行 集い来て
   法(のり)を讃える 大聖の寺

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