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梅子黄 | うめのみきばむ | 梅 | 梅干し | 梅雨対策 | 嘉祥の日 | 和菓子の日 | 七十二候 | 歳時記

記事提供:おふぃす・ふぇにっくす

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梅子黄 うめのみきばむ

本日「梅子黄(うめのみきばむ)」を更新いたしました。
当ブログは4月1日以降、新ブログに移行いたしましたので、
新ブログへはこちらよりお越しください。
またブックマークの変更等していただくと嬉しいです。
旧記事の部分は引き続き当面の間残しておきます。
ご迷惑お手数をお掛け致しますことを重ねてお詫び申し上げます。
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黄鶯睍睆 | うぐいすなく | 梅 | 初午 | 十六日祭 | ジュウルクニチー | 沖縄 | 歳時記 | 七十二候


記事提供:おふぃす・ふぇにっくす

黄鶯睍睆うぐいすなく

うぐいす ウグイス 鶯

2020年は2月9日より七十二候は「黄鶯睍睆うぐいすなく)」、うぐいすが泣き始める頃となりました。

ここにある「睍睆」という難しい漢字は、「けんかん」と読み、鳴き声の良いという意味です。

うぐいすは「ホーホケキョ」という美しい鳴き声が有名で、オオルリやコマドリとともに日本の三鳴鳥の仲間に入っています。

「ホーホケキョ」と鳴くのはオスで、その初鳴日が気象庁から発せられるほどです。
九州地方では概ね2月下旬です。
ちなみに九州・沖縄の2019年の初鳴き日
福岡2月18日 佐賀3月5日 大分2月5日 長崎3月5日 熊本2月21日 鹿児島3月21日 宮崎2月11日 那覇2月21日でした。(気象庁データより)

この頃のうぐいすの鳴き声は初音(はつね)といってまだまだ本調子ではなく、トレーニング中といったところでしょうか。

うぐいすは別名「春告鳥」「報春鳥」とも呼ばれ、まるでもうすぐ春だよぉ!と告げているかのように泣き始めます。

そのためかこの時期春の到来を予感させる花としてがありますが、「に鶯」という言葉が使われます。
しかしこれは春告鳥と春の訪れを告げるとのおめでたい2種の美しく調和する理想的なコラボレーションをイメージしたもので、によって来るのは殆どがメジロだそうです。

梅にメジロ

それはウグイスとメジロの食性によるものでメジロは花の蜜を吸いになどの花々に寄ってきますが、ウグイスは主にクモなどの昆虫を食べるため中々梅の枝にとまるウグイスにはお目にかかれません。

九州沖縄の梅の名所・梅祭り

梅に鶯ではないですが、この時期各地から梅の見頃情報が届いてきます。

梅 梅花

梅は菅原道真公の影響か九州各地に梅の名所があります。
また福岡県や大分県では県の花(大分県では県の木にも)に指定され馴染みの深い花木となっています。

そこで九州・沖縄の主な梅の名所を列挙しておきます。

・福岡県
太宰府天満宮
三岳梅林公園
白木谷梅林
宮ノ陣神社
八木山高原花木園
谷川梅林
梅林寺
普光寺

・佐賀県
高伝寺
牛尾梅林
伊万里梅園
・長崎県
島原城
梅園身代わり天満宮

・熊本県
人吉梅園
谷尾崎梅林公園
熊本城飯田丸梅園

・大分県
吉野梅園
おおくぼ台梅園

・宮崎県
月知梅
かいごん塔
市民の森

・鹿児島県
藤川天神(菅原天神社)
仙厳園

沖縄
屋嘉梅園

初午初午

さて2月9日は初午の日です。
各地の稲荷神社、稲荷社では五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を願って初午」が行われます。

 由来

この行事の由来は、稲荷社の総本社である京都の伏見稲荷神社のご祭神のひと柱「宇迦御霊神」が伊奈利山に降臨した日が「初午」の日だった伝承に由来することから祭事を執り行われていましたが、その祭事がやがて全国の稲荷社に広まっていきました。

その初午祭、九州各地でももちろん執り行われていますが、新暦で行う神社や旧暦で行われる神社がありますので、お近くの稲荷社にお尋ねください。

 狛狐

ところで稲荷神社といえば狛犬ならぬ狛狐が鎮座していますが、この狛狐は口に「米蔵の鍵」「稲を刈る鎌」「稲穂」は五穀豊穣を、「巻物」は知恵をそして「玉」は神様の霊徳を表すシンボルとして咥えています。

稲荷神社 稲荷社 狛狐

田の神様は稲刈りが終わると山に戻り山の神となりますが、春になると山から降りてきて田の神様になります。
キツネも春が来ると山から下りてきて田んぼのネズミを食べ、秋になると山に帰っていきます。
そんな関係から狐は稲荷神の使いと信じられているのです。

 初午の行事食

初午の行事食といえば稲荷にまつわる「稲荷寿司」「お稲荷さん」ですよね。
なぜ稲荷社に油揚げを供えるようになったかはキツネの好物、ネズミの油揚げの代わり等々諸説ありますが、どうもキツネ、穀物、ネズミとの関連性から来ているようです。

稲荷寿司 お稲荷さん

その油揚げにお狐様がもたらしてくれたお米(酢飯)を詰めたものを供え食べるようになったようです。
ちなみにその形は東日本では米俵を連想させる「俵型」、西日本ではキツネの耳を連想させる「三角形」が多いようです。
さぁ9日の夕飯は節分の恵方巻に続いて「お稲荷さん」で決まりですね。

十六日祭ジュウルクニチー

2月9日は旧暦の1月16日。独特の風習がある沖縄では三つ目のお正月十六日祭沖縄ではジュウルクニチーと言われる風習が残っています。
このお正月は我々のお正月ではなくご先祖様、あの世(ウチナーグチではグソーと言います)のお正月です。
本島北部や宮古八重山地方では今でも盛んに行われています。
盛んに行われていない地域でも宮古八重山出身者などは那覇の三重城で出身地の島の方角に向って供え物をし、先祖への祈りを捧げています。

また身内で一年以内に亡くなった方がおられる場合は新暦の正月や旧正月は質素に行い、その分ジュウルクニチーを「ミージュウルクニチー(新十六日祭)」「ミーサー(新霊)」と呼んで墓参りを盛大に行うようです。

ジュウルクニチー シーミー

ジュウルクニチーは4月ごろに行われる「シーミー(清明祭)」と同様に墓前に親族一同が集まりが集まり、豚肉料理や豆腐、かまぼこなどを詰めた重箱料理を供え、のちにその供え物を食べます。
そしてあの世のお金であるウチカビという紙銭をご先祖様があの世でお金に困らないようにと燃やし行事は終了します。

ウチカビ 紙銭

 由来

その由来は、琉球王朝時代に元日から十五日までの諸行事を忙しく執り行っていた家来たちが、16日に故郷に戻り父母に会いに行ったのですが、その時父母は無くなっていて、已む無く墓前にて年頭の辞を述べたという故事に由来しているということです。

梅は咲いたか桜はまだかいな

さて「梅は咲いたか桜はまだかいな」という江戸端唄の一節をご存じだと思いますが、日本気象協会から2020年一回目の「桜の開花予想」が発表されましたので拝借して載せておきますね。

2020 桜開花予想 日本気象協会
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豊前国分寺の梅の香

「天平の 香り伝える の寺 薬師の功徳 永遠に変わらず」とご詠歌に詠われるように三重塔の裏手に広がる旧豊前国分寺の史跡公園には天平の香りを放つの花が咲き乱れていました。



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豊前国分寺の梅 2018
豊前国分寺の梅 2018 by (C)まさ@沖縄・九州

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太宰府の梅2018(天満宮編その3)

お付き合いありがとうございました。
これにて2018年・の花コレクションは終了です。



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大宰府の梅2018その5
大宰府の梅2018その5 by (C)まさ@沖縄・九州

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太宰府の梅2018(天満宮編その2)

福岡は「寒の戻り」気温が低く、愚図ついた天気の後は、また「春」が来ました。
こうやって三寒四温を繰り返しながら、季節は進んでいくんですね。



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大宰府の梅2018その4
大宰府の梅2018その4 by (C)まさ@沖縄・九州

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