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安芸の宮島に行ってきました(弥山編その1)

いよいよ霊山「弥山」に登ります。
弥山に登るには紅葉谷コース、大聖院コース、大元コースが主な登山ルートで、他にロープウエイを利用するコースとあります。
事前の調べで、弥山は標高535メートルではあるものの、直登に近いルートなので、どのコースでも結構きついようだったので、迷わずロープウェイを利用することにしました。

まずはロープウェイの「紅葉谷駅」を目指したのですが、駅の近くの案内板に「運休中」の札が!!

近くに止まっていた無料送迎バスの運転手さんに訊ねると、
「西風が強くて停まっているようだね」と・・・

停まっているなら止むを得ないので、自力で登ることに・・・

登り始めは木々の間の整備された道をゆったりと登っていたのですが、しばらくすると結構段差のある自然石で作られた石段が続く急な道に。

その辛さに、何度も断念しようと思ったのですが、そこは「欲と道連れ」
何とか頂上近くの「弥山本堂」までたどり着きました。

弥山本堂は、唐から帰国した弘法大師・空海が霊地を探し求めて宮島に立ち寄った時、御堂を建て100日間の求聞持秘法を修されたところだそうです。
ご本尊は虚空蔵菩薩。
脇仏として不動明王と毘沙門天がお祀りされています。

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さらに向かいには、弥山七不思議の一つ『消えずの火』が灯る「霊火堂」があります。
弘法大師が修法を行った際の霊火が、1200年以上たった今も燃え続けています。

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そして霊火堂の右手の石段を登ったところに「三鬼堂
弘法大師・空海が弥山を開基した時、三鬼大権現を勧請し祀ったのが始まりとされる日本で唯一鬼の神を祀るお堂です。
魔羅(まら)鬼神は降伏の徳をを司る鬼神で、不動明王を本地仏とし、追帳(ついちょう)鬼神は福徳を司る鬼神で、大日如来を本地仏とし、時眉(じび)鬼神は智恵の徳を司る鬼神で、虚空蔵菩薩を本地仏とします。
これらの三鬼神は弥山の守護神でもあり、家内安全・商売繁盛にご利益があるといわれています。

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一連のお参りを終えて、ご朱印もいただきました。

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さぁ山頂を目指すぞ!!

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 安芸の宮島  宮島  弥山  弥山本堂  霊火堂  消えずの火  三鬼堂  ご朱印 

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