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行基菩薩開基のお寺(第二十八番 西光寺)

参拝日 2018.4.21

『概略』
  • 東獄山 西光寺 真言宗智山派

  • >所在地 長崎県佐世保市上柚木町3213(地図

  • 御本尊 虚空蔵菩薩半跏像

  • ご真言 のうぼう あきゃしゃきゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか

  • 霊場御本尊 聖観世音菩薩

  • ご真言 おん あろりきゃ そわか


一昨日アップした西光寺は観音霊場の札所ともなっています。

九州三十三観音霊場、そしてぼけ封じ三十三観音の霊場ともなっています。

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今回は地蔵霊場とともに九州三十三観音の巡礼も参拝の目的の一つです。

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地蔵堂での参拝を終えて右手のほうに上っていくと「観音堂」があります。

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扉を開けさせていただき、健康長寿をお願いさせていただきました。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

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ご朱印・ご詠歌

はるばると 求道の旅の 道てらす
       唐も大和も 西の光で

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記事下の「コメント」をクリックしていただくと、コメントが投稿できます。よろしければご感想など聞かせていただけると嬉しいです(^^)
またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州八十八ヶ所百八霊場 
九州二十四地蔵尊霊場 

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州三十三観音霊場  ご朱印  遍路  巡拝  第二十八番  西光寺  行基菩薩  ぼけ封じ三十三観音 

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御橋観音(第二十九番 御橋観音寺)

参拝日 2018.4.21

『概略』
  • 石橋山 御橋観音寺 真言宗智山派

  • 長崎県佐世保市吉井町直谷94(地図

  • 御本尊 十一面観音坐像

  • ご真言 おん まか きゃろにきゃ そわか

  • 霊場御本尊 聖観世音菩薩

  • ご真言 おん あろりきゃ そわか


こちらのお寺もかつて九州八十八ヶ所百八霊場のお遍路の際に一度お参りさせていただいております。
牧の岳公園に車を止めて、両サイドのツツジの花が迎えてくれる参道を進みます。

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正面に宝形造の美しい本堂があり、この中にご本尊の十一面観音様がお祀りされています。

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まずこちらに参拝し、そして今回の巡礼の目的である九州三十三観音の第二十九番札所となっている観音様がおられる旧堂のある境内の方へ山門をくぐります。

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旧本堂は現在は開山堂と呼ばれており、落ち着いた佇まいです。

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その開山堂の右手に目指す観音様が居られました。

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さらに前回ゆっくりと拝見することができなかった山号に由来した「大石橋(だいせっきょう)」のある奥の院に伺いました。

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長さ30メートル、幅4メートル、高さ20メートルの二條の石橋、平戸八景にも指定されている奇勝です。
二條あることから胎蔵界、金剛界になぞられる信仰もあるそうです。

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西側には平戸松浦氏に仕えた近藤季薫という学者が数千個の貝殻に法華経を筆写し納めたという塚などもあり、霊場の空気が満ちていました。

参拝を済ませ牧の岳公園に戻り迎えてくれた藤の花もアップしますね。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

ご朱印・ご詠歌

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はるばると のぼりてみれば あまかける
          二条の橋を 拝む極楽

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またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州八十八ヶ所百八霊場

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日蘭胎動の地が眼下に広がる(第三十番 最教寺)・まとめ

さてこちらの三重塔はわが国でも最大級の三重塔で、九州にはこの塔をはじめ三重の塔が4塔あり

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他には福岡県瀬高町の清水寺

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福岡県みやこ町の豊前国分寺跡

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さらにこちらは未参拝ですが大分県臼杵市の龍原寺の四塔だそうです。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

ご朱印・ご詠歌

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補陀落や 深山の谷に 霧はれて
      心の水に うつる御影

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またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州八十八ヶ所百八霊場

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日蘭胎動の地が眼下に広がる(第三十番 最教寺)・奥の院三重塔

さて国内でも最大級といわれる三重塔の中に入りましょう。

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塔内に入れば、第一層「明王威力殿」。
ご本尊は不動明王様(秘仏)
ご真言:のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろ しやだ そわたや うんたらた かんまん

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そして第二層「墨華秀麗殿」。
ご本尊は地蔵菩薩半跏像
ご真言:おん かかかび さんまえ そわか

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奥の院本堂改修中のためか三重塔第二層に霊場ご本尊のボケ封じの聖観世音菩薩様が安置されていました。

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さらに第三層「雄健涅槃殿」と内容の濃い堂内です。
ご本尊は阿弥陀如来
ご真言:おん あみりた ていぜい から うん

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なお奥の院のご本尊は弘法大師で秘仏となっていますが、京都東寺御影堂のご本尊と同形だそうです。

奥の院境内に戻ると、弘法大師が唐より帰朝の折、初めて護摩を焚いたと伝えられている護摩石。

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そして座禅石。

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こちらが「西の高野山」と呼ばれる所以ともなっている遺蹟にその歴史を偲ぶことができます。

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日蘭胎動の地が眼下に広がる(第三十番 最教寺)・本堂域

参拝日 2018.4.21

『概略』
  • 高野山 最教寺 真言宗智山派

  • 長崎県平戸市岩の上町1206(地図

  • 御本尊(ご本堂) 虚空蔵菩薩坐像

  • ご真言 のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか

  • 御本尊(奥之院) 弘法大師坐像

  • ご宝号 南無大師遍照金剛

  • 霊場御本尊 聖観世音菩薩

  • ご真言 おん あろりきゃ そわか


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日本初の外国貿易港として開かれた平戸のある最教寺は真言宗智山派のお寺です。
こちらのお寺も九州八十八か所百八霊場の第七十七番札所となっていて、以前一度お参りさせていただいております。

広くスペースのとってある駐車場に車をおいて歩き出すと最教寺全体の案内看板があります。

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こちらから入ればすぐに境内、そして本堂へと伺えるのですが、少し下って本来(?)の参拝ルートをたどることにします。

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楠の大木が両側から生い茂る参道を上り

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切妻造の山門をくぐると

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正面が本堂です。
こちらにはご本尊・虚空蔵菩薩坐像が安置されています。

本堂の向かいには、最教寺を復興したと伝わる平戸藩主・松浦鎮信公が寄進した物を中心に最教寺に伝わる貴重な宝物で国の重要文化財でもある絹本着色仏涅槃図や釈迦誕生図、十六羅漢図、釈迦涅槃像などが収蔵されているのですが、この日は生憎休館していて拝観できず残念でした。
以前はこちらで納経印をいただいたのですが、この日は庫裏をお尋ねしてお願いいたしました。
*宝物館前の「聖徳太子」像

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本堂の左手には愛染堂。

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堂内にはもちろん愛染明王様が奉安されていました。

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愛染明王ご真言:おん まからぎゃ ばざら しゅうにしゃ ばざら さとば じゃく うん ばん こく

その左手の参道より奥の院を目指します。

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