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紅葉便り・続編

紅葉が見頃との情報を聞きつけ、
先週土曜日に「秋月城跡」にカミさんと行ってきました。
秋月は、鎌倉時代から戦国時代にその名を馳せた秋月氏が築城した山城跡を中心にした城下町です。
流れる川の水は澄んでいて清らかで、土蔵の白壁や古びた格子がある家並みなどの佇まいは「筑前の小京都」と呼ばれるに相応しく、どこか懐かしくホッとする町並みが広がっています。


 

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また、この城下町は後に、安土桃山時代、江戸時代に活躍した軍師・黒田如水を祖とする福岡藩黒田家の分家が治め、五万石の城下町として栄えたそうです。
秋月郷土観には黒田家所縁のものが展示されており、二代目、黒田長政の肖像の掛け軸は、NHKの大河ドラマ「功名が辻」の黒田長政の甲冑姿で、不思議な親近感を感じました。
春には桜の名所となる「杉の馬場」を歩き進むと、紅葉の名所である「黒門」に行き着きます。
黒門は、秋月城の大手門にあたるそうです。
この日もたくさんの写真愛好家の人たちが思い思いにシャッターを切っていました。


 

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散策の合間の昼食は、甘木特産の「川茸」が食べられる「黒門茶屋」で、川茸定食をいただきました。
川茸は、甘木の黄金川に生える希少なノリで、キクラゲとノリの中間的な食感で、爽やかな感じでした。
デザートは、これも有名な葛餅。
その微妙なプルプル感に大満足の昼食となりました。


 

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