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姪浜ぶらり散歩(3)

お腹も充ちて鋭気も養ったところで、ぶらり散歩の再開です。

まず復元された元寇防塁を見学しました。高さ2メートル、復元された長さは10メートルほどですが、石積みの緻密さには驚かされるばかりでした。
海と反対側で大群の蒙古軍を待ち受け日本を守ろうと奮戦した先人たちが偲ばれます。

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見学後松原沿いに進み、応神天皇の時代、無実の罪を着せられた武内宿禰を助けるため身代わりとなり自ら命を絶った壱岐直真根子(いきのあたいまねこ)を祀ってあるという由緒ある壱岐神社に向かいました。

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波打ち際から松原の中を200メートルあまり続く参道には三つの鳥居があり、社殿より海まで続く様は、どこか不思議な力を感じさせてくれます。

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さて海・山・神様のパワーを頂いて、この日の最終目的地、能古島も見渡せ、博多湾からの潮風の届く「小戸公園」までもうひと頑張りです。

園域は広く、ヨットハーバー、芝生の多目的広場、バーベキュー広場などの他、小戸神社妙見神社があり、風光明媚な公園であると同時に福岡市民のリフレッシュと憩いの場になっていることを実感しました。

小戸神社は、古事記や日本書紀によれば、伊弉諾命が禊をしたところで、天照大神・住吉三神・警固三神が生まれたとされる聖地だそうです。
かつては妙見岬にあったようですが、現在はその地には「妙見神社」があります。

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その妙見神社、筑前続風土記によれば「小戸の西を妙見崎という。則妙現の社があり、その地、平らなる岩なり」という歴史上の聖地だったようです。
その聖地で平成に入ってから或る人の夢枕に龍神が現れ、そのお告げによって地中に埋もれていた古石を掘り出し妙見神社として再建されたと言われていますが、果たして平成の世、真偽のほどには疑問も残りますが、何故か龍神様のお力は充ちているような気が私にはしました。

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この日はパワースポットめぐりのようなぶらり散歩になりましたが、けっこう長い距離を歩いた上、帰りにはマリノアシティの「九州のムラ市場」にも立ち寄り九州の物産をゲットし、最寄駅の姪浜までさらに歩数を積み上げたのですが、様々なパワーのお陰でしょうか、無事歩き通すことが出来ました。
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テーマ: 写真日記 - ジャンル: 写真

タグ: 姪浜  ぶらり散歩  福岡  元寇防塁  壱岐神社  小戸公園  小戸神社  妙見神社 

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