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日出二万五千石の歴史とともに(第二十四番 蓮華寺)

参拝日 2009.11.28

蓮華寺のある日出町は、温泉地で有名な「別府」の隣町で豊臣秀吉の正妻、北の政所の兄にあたる木下延俊が慶長六年からこの地を治めました。その木下延俊が築城した日出城の崖下の海中から湧き水があり、そこで繁殖する城下カレイは有名です。

『概略』

愛宕山 蓮華寺

大分県速見郡日出町2830(地図

御本尊 千手観音立像
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蓮華寺はかつては浮津密乗院と名乗り、その後愛宕神社の別当として円海寺と名乗りました。その後、木下延俊が日出城鬼門鎮護のため現在地に移して、日出藩の祈祷所となり蓮華寺と改名したそうです。
全盛期には、豊後国全域と豊前国宇佐郡の真言修験の袈裟頭として百四十四院が属す大寺院でしたが、現在では玄関上にかかる?雲殿と円海寺の額が往時をしのばせてくれるだけです。
24_02.jpg
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道路に面した石段の左右に石燈籠、宝篋印塔や地蔵尊が並び、登りつめると切妻造の山門があります。
山門をくぐると、左手に宝形造の本堂、右手に入母屋造の鐘楼という配置です。
ご本尊の千手観音は、秘仏で平素は、厨子の中に安置されていて、直接拝むことは出来ませんが、春と夏の法要の祭には、開扉されお目にかかることが出来るそうです。
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