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佐伯藩の祈願所(第三十番 大日寺)

なかなかブログの更新が侭ならない中、お参りの方は、すでに九十二寺が済み、百八霊場と増えてもあと十六寺を残すのみとなりました。
結願にはこのブログも百八霊場をお伝えし終えますように、頑張って更新して参りますのでお付き合いのほどお願い申し上げます。


参拝日 2010.01.23

『概略』

東光山 大日寺

大分県佐伯市船頭町2-37(地図

御本尊 金剛界大日如来坐像

さて、訪れた大分県東部は石仏・磨崖仏の点在する地域。そんな野の仏様もお参りしながらの巡拝です。

まずは東九州道を使って一気に佐伯市を目指します。
佐伯は国木田独歩が下宿し「源おぢ」や「春の鳥」の舞台ともなった趣のある古い城下町です。

30_01.jpg

そんな町の中心部に大日寺はあります。
商店が軒を連ねる町中にどれも立派な諸堂が整備され、如何にも篤く信仰されていたかが偲ばれます。
荘厳な正面楼門から境内に入ると、右手に「ふれあい観音」を祀るお堂や宝形造の大師堂があり、左手には、これが本堂化と見紛うほどの護摩堂が建っています。

30_02.jpg

境内中央には、左手に鉢、右手に錫杖を持った「厄除大師」が修行僧のお姿で出迎えてくれます。
なお、このお大師様の周りには四国八十八か所の霊砂が埋められていて、ご尊像を一周すれば八十八か所を巡ったのと同じ功徳が得られるそうです。

30_03.jpg

つなみに大日寺の創建は秀乗律師というお方だそうですが、この秀乗律師というお方は、長曽我部元親の三男で武将だったのですが、世の無常を悟り出家して佐伯に移り住んで創建されたそうです。

30_04.jpg

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