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かつての霊山に抱かれて(第三十六番 貫川寺)

参拝日 2002.03.20

『概略』

観弘山 貫川寺

宮崎県児湯郡都農町大字川北名貫983(地図

御本尊 十一面観音立像

ご真言 おん まか きゃろにきゃ そわか

この日の打ち止めは、宮崎市内での宿泊を予定していましたので、都農町にある貫川寺としました。

貫川寺の縁起は、明治42年、諸国を行脚していた高橋貫弘和尚が名貫川のほとりにある三明神社にて修行をしていた時、眼病の村人に加持祈祷を修したところ平癒したことによって近郷の多くの信者が集まったため、この地に永住することを決め建立しました。

現在の本堂は花頭窓が開けられた鉄筋コンクリート造。

36_01.jpg

創建当初は弘法大師を本尊として加持祈祷を行い、他に十一面観音、地蔵菩薩、不動尊などが安置されていたそうです。
現在は境内背後に望む、かつての修験道の霊山「尾鈴山」の本地仏であった十一面観音が御本尊となっています。

この十一面観音は明治の修験道禁止令により尾鈴山が霊山として衰微した後、在家に祀られていましたが、仏縁により貫川寺の本尊として迎えられたそうです。

こじんまりとした境内ではあるものの、やはり霊山からのお力か、凛とした空気の漂う中でのお参りでした。

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願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜん

36_02.jpg

ご詠歌 名貫川 水に映りし 観世音
     弘誓の慈悲も清き 貫川寺
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