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六郷満山 総持院(第一番 両子寺)

参拝日 2017.3.4

『概略』

六郷満山総持院 天台宗別格本山 足曳山 両子寺(ふたごじ)

大分県国東市安岐町両子1548(地図

霊場御本尊 大聖不動明王立像
ご真言   なまく さまんだ ばざらなん せんだ まかろしゃな そわたや うんたらた かんまん

走水観音堂から檀信徒の墓地(浄土苑)を左手に見ながら無明橋を目指します。
全国森林浴の森百選にも指定されている鬱蒼とした杉木立の中ひときわ色鮮やかな朱色が映える「無明橋」があり、そこより両子寺の参道が始まります。

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無明橋を渡るとどっしりと大地をつかむように仁王様が出迎えてくれます。

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この無明橋は両子山の七不思議のひとつで「橋の下に観音を祀り、不信心者もこの橋を渡れば信仰心が湧き、牛馬が通れば落橋する」と言われている橋だそうです。

また国東半島各地に点在する仁王像は130体にもなると言われていますが、ここの仁王像はその中でも最大級のものだそうで、その均整のとれたお姿から力強さがひしひしと伝わってきます。

仁王像の間を通り、苔むした不揃いの石段を登り詰め山門をくぐると境内へと入ります。
入り口には無人の拝観受付所があり拝観料200円をこちらに納めてから境内へと進みます。

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境内に入ると正面に納経所・参拝記念品の販売所・休憩所を兼ねた書院・客殿があり、その右手に四方宝形造、扇タル木、二段化粧の護摩堂(本堂)があり、こちらに九州三十六不動尊霊場のご本尊で鎌倉時代の作と言われる「大聖不動明王」様がお祀りされています。

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堂内に上がるとほの暗く密教独特の張りつめた空気が漂う中、自由に上に乗り、足を合わせられる「仏足石」もあり参拝者にとってはとてもありがたく感じられます。

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護摩堂での参拝、読経を終え、参拝順路に従い次は「大講堂」に行きます。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

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ご詠歌

頼もしき 誓いは 春に あらねども
    枯れにし枝も 花ぞ 咲きける

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またこのお寺は、他の霊場巡礼で参拝しておりますので、併せて過去記事をご覧いただければ幸いです。
九州西国三十三観音霊場 

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州三十六不動尊霊場  遍路  巡礼  ご朱印  第一番  足曳山  両子寺  六郷満山総持院  天台宗別格本山  不動明王 

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