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初夏のような陽気に誘われて・波上宮へ

今日はまるで初夏のような陽気の中、沖縄県内の参拝の続きとして、波上宮(なみのうえぐう)に出かけてきました。
波上宮下のビーチはもうオープンしていたんですねぇ

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境内に入ると日本語ではないアジア系の言語が飛び交っていました。
それもそのはず、来る道中那覇クルーズターミナルには大きな旅客船が停泊していました。
おそらくその観光客でしょう、お守りの授与所には行列を作っていました。外国の方も「お守り」には興味があるのでしょうか…

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さてこちらは授与所の隣の「ご朱印受付」と書いてある入り口から入ってお願いしました。
ここ波上宮では「天久宮」「安里八幡宮」「末吉宮」が神職が常駐されていないので、三社分のご朱印もいただけます。
私も順序は逆になりましたが三社分のご朱印もお願いし、ご朱印帳をお預けして拝殿にお参りに向かいました。
(尚、三社のご朱印はおいおいお参りした時にアップしますのでご了解ください)

波上宮のご縁起は、海の彼方のニライカナイの神々に日々の豊漁・豊穣を祈ったこの波の上の崖端を霊応の聖地、拝所としたのが始まりのようです。

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また普天間宮と同様にこちらでも「熊野権現」にまつわる伝承があります。それは…
「南風原に崎山の里主なる者があって、毎日釣りをしていたが、ある日海浜で不思議な“ものを言う石”を得ました。彼はその石に祈って豊漁を得ることが出来たそうです。石は光を放つ霊石で大層大切にしていました。それを知った諸神が奪おうとしたのですが彼は必死に逃れてこの地に至ったときにご神託がありました。『吾は熊野権現也。この地に社を建てて祀りなさい。然らば国家を鎮護すべし』と。そこで里主はは王府に奏上し王府は社殿を建てて篤く祀った」と

以来那覇港の出船入船は高い崖と鎮座する神殿を拝み、また王府も王みずから正月には列を整え参拝し、朝野あげて崇敬をあつめています。

琉球八社の制の中で、波上宮は第一に位し、明治時代に入っても官幣小社となり沖縄総鎮守としてさらに崇敬されているそうです。
ちなみに御祭神は主神に伊弉册尊(いざなみのみこと)・速玉男尊(はやたまのみこと)・事解男尊(ことさかをのみこと)だそうです。

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テーマ: 神社めぐり - ジャンル: 旅行

タグ: 沖縄  ご朱印  琉球八社  波上宮  天久宮  末吉宮  安里八幡宮  普天間宮  熊野権現 

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