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恋人の聖地となった「契山」の麓に(第四十九番 大興善寺)

参拝日 171121

『概略』

  • 小松山 大興善寺 天台宗 別格本山

  • 佐賀県三養基郡基山町園部3628(地図

  • 御本尊 十一面観世音菩薩

  • ご真言 おん ろけい じんばら きりく そわか

  • 霊場御本尊 薬師如来坐像

  • ご真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか(おん ばいせいぜい ばいせいぜい ばいせいじゃ さんぼり ぎゃてい そわか



大興善寺さんには、ほぼ毎年といっていいほど紅葉の撮影にお邪魔させていただいておりますが、今回は紅葉撮影も兼ねて「九州四十九院薬師霊場」ならびに「九州三十三観音霊場」の巡礼のため訪れました。

JR九州・基山駅からこの時期は西鉄バスの臨時直通バスが出ていて、駅から10分ほどで大興善寺へ着きます。

49y49-01.jpg

バス停より参道を進むと目の前に急な石段が・・・
石段の下には無料の貸し出し用の杖と「体力に自信のない方は右手の坂道を登ってください」の看板が掲示してあります。
毎年この石段を登ることで私自身の体力の変化を確認する機会になっているかもしれません。

49y49-02.jpg

少し息を切らせながら登ると「仁王門」。
それをくぐると両側を紅葉した木々に出迎えられて境内に入ります。

正面が茅葺屋根の本堂です。
こちらに秘仏・十一面観世音菩薩が安置されています。

49y49-03.jpg

聖武天皇の勅願により行基菩薩が草庵を結び、無量寿院と号したのがこちらのお寺の始まりだそうです。
そしてご本尊の十一面観世音菩薩は、開創にあたり行基菩薩が一刀三礼にて刻まれたそうです。

834年に堂宇を焼失したのですが、847年に唐から帰朝していた慈覚大師円仁が再興するにあたり長安の名刹、大興善寺の号を冠したといわれています。

さて霊場のご本尊は本堂の左手に少し入ったところにある薬師堂に安置されています。

49y49-04.jpg

ご本尊の薬師如来様は2002年4月に造られたご仏像なのですが、その脇仏の日光・月光菩薩して十二神将は江戸時代初期より伝わっているそうです。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを

ご朱印

49y49-00.jpg

ご詠歌

49y49-000.jpg

うつし世の 浄土うれしや 小松山
     花のたよりを 偲ぶふるさと

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州四十九院薬師霊場  遍路  巡礼  ご朱印  第四十九番  大興善寺  天台宗別格本山 

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