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安芸の宮島に行ってきました(大聖院編その1)

今回の宮島訪問、もちろん厳島神社がメインの目的なのですが、実はお遍路の私としては裏メインとも言える訪問先は大聖院と弥山でした。

大聖院宮島にある寺院の中で最も歴史が古く、仁和寺を総本山とする真言宗御室派の大本山です。

大願寺の参拝を済ませ、裏手の厳島神社の宝物館の脇を登るように進むと大聖院の表玄関で、外敵を払い、仏法を護持する仁王尊を安置している「仁王門」が迎えてくれます。

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仁王門をくぐると長い石段が続きますが、その真ん中の手すりには「大般若経」の筒が付けられています。

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大般若経とは三蔵法師がインドより持ち帰ったお経で、この筒に触って参れば無量の福が得られるとのこと、私も沿道の下大師堂や寺宝を展示してある「霊宝館」などに手を合わせ筒に触りながら登っていきました。

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下大師堂

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霊宝館

登りつめると御成門とも呼ばれる総檜木、唐破風造り檜皮葺の勅使門があります。

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正面には鳥羽天皇勅願道場、大聖院の本堂の勅願堂が構えています。

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豊臣秀吉が朝鮮出兵の時に、必勝・海上安全を祈願したといわれるご本尊の波切不動明王が堂内にお祀りされています。

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こちらでは毎日、家内安全・心願成就等の護摩祈願を修されているそうです。

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 安芸の宮島  宮島  大聖院  仁王門  大般若経筒  仁王像  下大師堂  霊宝館  御成門  勅願堂 

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