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杉の巨木と路傍の仏が迎える古刹(第二十一番 見瀧寺寶地院)

参拝日 2018.3.10

『概略』


宝地院は通称、清水観音の名で親しまれていて、延暦22年(803年)桓武天皇の勅命により伝教大師・最澄の名代としてこの地を訪れた聖命上人により開創されたと伝えられています。

開創当時は300以上の僧坊、堂宇がある大寺院でしたが、1409年の兵乱にて焼失しましたが、後に鍋島藩主・鍋島勝茂が観音堂を再建し、鍋島家累代の祈願所となったそうです。

まずは相当の年代が感じられる仁王門をくぐり、

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推定樹齢500年という杉の巨木など鬱蒼とした木々に囲まれた参道を進ます。

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森林浴をしながら路傍に目をやれば、手作り感満載の仏様たちが、参拝者を出迎えてくれます。

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また参道には磨崖仏や、

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往時を偲ばせてくれる堂宇が点在しています。そのうちのひとつ稲荷堂

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そして円通堂

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さらには江戸時代の建立と伝わる弁財天堂・・・

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さぁこの石段を上り詰めれば、本堂域です。

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回向文

願わくは この功徳をもって あまねく 一切に及ぼし われらと衆生と皆共に仏道を成ぜんことを


ご詠歌

にごらじな ちかいもふかき のりのみず
     ながれもつきぬ たきのしらいと

合掌

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テーマ: 古寺巡礼 - ジャンル: 旅行

タグ: 九州西国三十三観音霊場  遍路  巡礼  ご詠歌  佐賀  宝地院  寶地院  見瀧寺  天台宗  千手観世音菩薩 

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